Uber Eatsとバイトを徹底比較!給料は時給3000円も可能?

現役配達員が、Uber Eats(ウーバーイーツ)とバイトとの違いやメリット・デメリットを徹底的にご紹介!

私自身、配達回数200回程度と新米配達パートナーですが、私自身1ヶ月副業的にUber Eatsで配達を行った結果もご報告しています。

結論から:時給3000円超え!1ヶ月間で合計報酬198,000円超えでした。(稼働日数13日、稼働時間63.5時間、2019/8/30-9/29の1ヶ月間、配達車両は自転車)
※本報酬は、配達地域・キャンペーン・インセンティブを含む合計です。配達エリアや日時によって条件は異なります。
Uber Eatsで得られる稼ぎは、個人事業主としての報酬であり、時給や給料ではありません。本記事ではアプリをオンラインにして、仕事を受けられる状態で経過した時間で報酬を割ることで時給を算出しています。時給は働きに応じて確実に得られる稼ぎではなく、稼いだ金額 ÷ 時間(オンライン時間)= 本記事での時給 です。Uber Eatsを始める前の稼ぎや給料や時給の参考としてご覧ください。

詳細は記事後半に記載していますので、すぐ見たい方は、以下の目次からジャンプしてください!

バイトとUber Eatsの違い

ザクッとUber Eatsとバイトを比較してみます。

バイト UberEats
報酬 時間給 出来高
支払い 基本月1回 毎週1回
シフト管理 固定(週・月など) 自由
勤怠 固定 自由
休憩 義務 自由
最大勤務時間 1日8時間まで。週40時間まで。 1日最大12時間まで
解雇 会社都合解雇は原則不可 アカウント停止処分がある
勤務場所 固定 自由(対応地域のみ)
対象年齢 15歳の4月1日以降 18歳以上

こんな所でしょうか。

自由度の高さがUber Eatsの特徴です。とりあえず別のバイトと掛け持ちで始めてみるってことも可能です。

学生の場合のバイトとUber Eatsの比較

私が学生だったのは、早10ン年前なので、当時のバイトを思い出しながら書いてみます。

シフトの融通がUber Eats最大のメリット
バイトであればシフト提出→シフト確定→出勤の流れがほぼあると思います。

休みたい日に出勤をお願いされたり、逆に出勤日数を減らされた経験は誰にでもあると思います。後は他スタッフの欠勤の穴埋めなんかもありますね。

断りづらいですし、断り続けると人間関係の悪化や出勤日数を極端に減らされたりなどもありえます。

また、学生さんの場合、試験期間や年次によるイベント(就活、研究室、ゼミ)などどうしても優先しなければいけないイベントが必ずあるかと思います。

出勤が不安定になりがちな学生バイトは、シフトリーダーや社員さんから白い目で見られがちではないでしょうか?

バイトに出たいのに出れない、試験前など絶対に休みたいのに休ませてもらえない、Uber Eatsなら全くありません!

試験勉強の息抜きや午後だけの授業の日の有効活用と言った時間の有効活用もUber Eatsのメリットです。

これら融通が効く点がUber Eats最大の特徴です。

Uber Eatsのデメリット

Uber Eatsのデメリットまとめ
  1. 人間関係が希薄
  2. 時給保障が無い
  3. 事故のリスク
  4. 初期投資が必要

学生時代のバイトと言えば、学校では得られない人間関係があります。出会い目的でバイトを選ぶなんてことも、、、
ありませんか(笑)

もう少し、それぞれのデメリットを掘り下げてみます。

1.Uber Eatsは人間関係が希薄

Uber Eatsでは積極的に関われば無くはないものの、一般的なバイトよりも人間関係は希薄です。ある意味でメリットな面でもあり、煩わしい人間関係はほぼありません。仕事仲間とワイワイと仕事したい!といった方は寂しさを感じてしまうかもしれません。

また、学生さんであれば、アルバイト経験も就活時のアピールポイントだと思います。
就活時にバイト経験を語ったり、シフトを組んでいた、リーダーだった、チームワークを意識した仕事で◯◯の役割を担っていたと言ったアピールには繋がりにくいです。

とはいえ、Uber Eatsである程度の金額を稼ぐようになると確定申告が必要なケースが出てきます。

確定申告自体、面倒ではあるものの、ネットで調べながら行うと難しいことではありません。

会社員であっても確定申告とは無縁の人も多いので、自分ですることで学ぶ姿勢などを自己アピールにつなげることは可能だと思います!

2.時給の保証が無い

過去、一部地域やエリア拡大で開始間もない地域では時給保証があったようです。

ですが基本的には無いものと考えた方がいいでしょう。

普通に仕事をしていれば時給1000円を下回る事はほぼ無いですが、配達員が多い日、地域によっては時給計算で普通のバイトの方が割りがいい可能性はあります。

配達のリクエストが鳴らない時にすることを考えておくと心理的にも平穏になります(笑)

私の場合、休憩・ブログの下書き・ネットニュースを見たり、ぼーっとするなんかですね。

3.事故へのリスク

ピザや寿司などのデリバリーバイトや各種配達員が関わるようなバイトであれば、どうしても交通事故のリスクはあります。

通常のバイトであれば、事故など際、労災などを始めとした保険があります。通常の雇用で労災に未加入の雇用企業は罰則もあるため、ほとんどのバイト先が加入しているはずです。

配達系のバイトで事故を起こしてしまった場合の保証がありますが、Uber Eatsには、対人、対物の保険はありますが、自身への保険はありませんでした。

2019年10月1日から事故による傷害補償制度が追加されました。

要は私たち配達パートナーが事故を起こしてしまった際の傷害補償がつくことになりました!

詳細はコチラを参照ください。

保証があるとはいえ、安全運転で自身の体を大切に、そして町中の人々に迷惑をかけない配達を心がけることが重要なことは間違いありません。

4.初期投資が必要

最低限、自転車やバイクであれば本体に加え、ガソリン代の負担が必要です。

また、配達に使うバッグは4000円分のデポジットが必要です。(Uber Eats退会時にバッグ返却で返金されます)

普通のアルバイトであれば、制服などは通常貸与されます。

ピザのデリバリーなどであれば、電動自転車やバイク(とガソリン・自賠責保険への加入)の経費は会社負担ですが、Uber Eatsでは自己負担する必要があります。

寒さ対策や自転車特有で必要なものはどうしても出てきます。

また、Uber Eatsではスマホを使いますので、データ通信量や場合によっては電話料金がかかってきます。

1ヶ月配達パートナーとして配達した時給換算の稼ぎ

配達車両は自転車(電動)です。
1ヶ月配達パートナーとして配達した時給換算の稼ぎ
※画像クリックで拡大可能です

稼働日数 オンライン分数 オンライン時間 売上 時給
合計 13 3808分 63.5時間 ¥198,091 ¥3,121
8/26-9/2 1 267 4.5 ¥3,937 ¥885
9/2-9/9 2 545 9.1 ¥13,175 ¥1,450
9/9-9/16 2 718 12.0 ¥20,797 ¥1,738
9/16-9/23 4 1,205 20.1 ¥35,789 ¥1,782
9/23-9/29 4 1,073 17.9 ¥39,717 ¥2,221
100回配達インセ ¥15,000
友だち紹介インセ ¥69,676
備考 8/30-9/29の1ヶ月間の配達結果の集計、配達エリア:東京(港区・品川区・目黒区・渋谷区・世田谷区・大田区 周辺)です
本データには各種インセンティブが含まれます

1ヶ月実践してみて、驚きの時給3100円超え換算という結果になりました!

上記の時給集計に関しては、100回配達の登録インセンティブ(15000円)と友だち紹介インセンティブ(¥69,676)を含んでいます。
ウーバーイーツで得られた100回配達のインセンティブと友だち紹介インセンティブの証拠画像
※画像左は、初回登録から100回配達の特別インセンティブで売上の確定は10/3でしたが、実際の達成は9月内でした。
※画像右は、友だち紹介インセンティブのキャッシュバック分です。個人の方からの振込なので、名義は非公開とさせていただきました。

短期バイト的にUber Eatsを検討している方であれば、インセンティブは特に重要です。高利率でのインセンティブありでUber Eatsを始めるには?? 以下の記事を参考にしてみてください!

Uber Eats(ウーバーイーツ)招待コード

最初だけのボーナス的なインセンティブなので、やや参考になりにくいかもしれません。2つのインセンティブを抜いた時給計算をしてみました!

稼働日数 オンライン分数 オンライン時間 売上 時給
合計 13 3,808分 63.5時間 ¥113,415 ¥1787
8/26-9/2 1 267 4.5 ¥3,937 ¥885
9/2-9/9 2 545 9.1 ¥13,175 ¥1,450
9/9-9/16 2 718 12.0 ¥20,797 ¥1,738
9/16-9/23 4 1205 20.1 ¥35,789 ¥1,782
9/23-9/29 4 1073 17.9 ¥39,717 ¥2,221

インセンティブを除いた開始1ヶ月間の平均時給換算は¥1787でした!

もちろん、配達地域・時期など様々な要因で報酬は異なってきます。
参考値としてください。

私は副業的にUberEatsを使っていますので、平日なら1日3-4時間、土日なら7時間程度働いて、余裕のある日に週2-4で働いた結果です。

月60時間程度であれば、パートタイムでスキマ時間に働きたい人、学生さんのバイトとして、短期バイトといった時短のお仕事としてベストな稼ぎ方ではないでしょうか。

サラリーマンなどの副業としてもギリギリできる範囲ではないでしょうか。

MEMO:月60時間のモデルケース
( 平日週3回 × 3時間 + 土日1回 × 7時間 )× 4週間 = 64時間
( 平日週2回 × 4時間 + 土日1回 × 7時間 )× 4週間 = 60時間
( 平日週1回 × 4時間 + 土日2回 × 6時間 )× 4週間 = 64時間
( 土日2回 × 8時間 )× 4週間 = 64時間

UberEatsで副業的に稼ぎや時給を上げるコツ

UberEatsでは各種インセンティブが設定されています。

ブーストと日またぎインセンティブがあります。
月〜水:規定回数を配達すると追加報酬
金〜日:規定回数を配達すると追加報酬

※配達回数のインセンティブは2−3段階用意されている事もありますが、それぞれが合計ではありません。
25回乗車で2500円加算、45回乗車で7000円加算の場合に、45回乗車すると、2500円+7000円=9500円の加算ではなく、7000円の加算です。

何をお伝えしたいかと言いますと、、、
金土日でまとめて60回配達するよりも、
月火水で30回、土日で30回配達したほうが、日またぎのインセンティブが増える可能性が高まります。

つまり、時給換算の報酬を上げるためには、1日の配達件数だけを増やすよりも、稼働日数を増やしたほうが時給が上がることになります。

ちなみに、木曜日は日またぎのインセンティブの設定がありませんが、ブーストという配達開始地域によって1.1倍の配達料金といった設定がある場合があります。

天候不良時(雨・猛暑・強風など)も配達回数インセンティブが発生する場合もありますので、配達のリスクは高まりますが、ご自身の働ける日に融通が効くのであれ、稼ぎを増やすチャンスになります。

以上です!

ぜひUber Eatsに登録してともに稼いでみましょう!!

Uber Eats 配達パートナープログラム

得する招待コードの取得方法は以下を参考にしてみてください。

Uber Eats(ウーバーイーツ)招待コード